ブダペスト ― ヨーロッパとハンガリーの美術400年

シニェイ・メルシェ・パール《紫のドレスの婦人》(部分)1874年、ブダペスト、ハンガリー・ナショナル・ギャラリー © Museum of Fine Arts, Budapest – Hungarian National Gallery, 2019

新着情報

ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたる西洋美術の名品130点が一挙来日!

日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展を開催します。両館の所蔵品がまとまった形で来日するのは、じつに25年ぶりとなります。

本展では、ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルノワール、モネなど巨匠たちの作品に加えて、日本では目にする機会の少ない19・20世紀ハンガリーの作家たちの名作も、多数出品されます。「ドナウの真珠」と称えられるハンガリーの首都、ブダペストから一挙来日する珠玉の作品群を、ぜひご堪能ください。

展覧会のみどころEXHIBITION HIGHLIGHTS

25年ぶりのコレクション展!

ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたる西洋美術の名品130点が一挙来日!

ハンガリー近代絵画の名作が一堂に!

こちらから リンク
開催概要OUTLINE
こちらから
リンク
チケットTICKET
こちらから
リンク
主な出品作品MASTERPIECES
こちらから
リンク

THE MUSEUM OF FINE ARTS, BUDAPEST
AND THE HUNGARIAN NATIONAL GALLERY

ブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリー

ブダペスト国立西洋美術館は、ハンガリ一を含むヨーロッパ美術を包括的に収蔵する美術館として1906年に開館しました。コレクションの母体となった作品の多くは、エステルハージ家などハンガリーの貴族に由来するものでした。ハンガリー・ナショナル・ギャラリーは、ハンガリー美術専門の機関として1957年に開設され、それまでブダペスト国立西洋美術館が有していたハンガリー美術が同ギャラリーに段階的に移管されました。しかし、2012年に2館は一つの組織に統合され、収蔵分野の再編が進められています。2019年現在、ブダペスト国立西洋美術館は、エジプトやギリシャ・ロ一マの古代作品と、中世末期から18世紀末までのヨーロッパとハンガリーの美術品を収蔵。ハンガリー・ナショナル・ギャラリーは、19世紀以降のハンガリー美術を収蔵するほか、19世紀以降の世界各国の美術も展示しています。

ブダペスト国立西洋美術館
ブダペスト国立西洋美術館

ハンガリー・ナショナル・ギャラリー
ハンガリー・ナショナル・ギャラリー

ハンガリー地図 ブダペスト市内中心部
右上から エル・グレコ《聖小ヤコブ(男性の頭部の習作)》1600年頃 油彩/カンヴァス 49.5 x 42.5 cm ブダペスト国立西洋美術館; ルカス・クラーナハ(父)《不釣り合いなカップル 老人と若い女》1522年 油彩/ブナ材 84.5 × 63.6 cm ブダペスト国立西洋美術館; ティツィアーノ《聖母子と聖パウロ》1540年頃 油彩/カンヴァス 108 × 96.5 cm ブダペスト国立西洋美術館; オーギュスト・ルノワール《少女の胸像》1895年頃、油彩/カンヴァス 56.5 × 47 cm ブダペスト国立西洋美術館; マルコー・カーロイ(父)《漁師たち》1851年 油彩/カンヴァス 110 × 164.5 cm ブダペスト、ハンガリー・ナショナル・ギャラリー; リップル=ローナイ・ヨージェフ《赤ワインを飲む私の父とピアチェク伯父さん》1907年 油彩/厚紙 68 x 100 cm プダペスト、ハンガリー・ナショナル・ギャラリー すべて©Museum of Fine Arts, Budapest – Hungarian National Gallery, 2019

Page Top